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【平昌五輪】フィギュア団体、メダル届かず 経験を糧に「個人では納得できる演技を」

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【平昌五輪】
フィギュア団体、メダル届かず 経験を糧に「個人では納得できる演技を」

フィギュアスケート団体で5位となった日本チーム=12日、韓国・江陵アイスアリーナ(代表撮影) フィギュアスケート団体で5位となった日本チーム=12日、韓国・江陵アイスアリーナ(代表撮影)

 フィギュアスケート団体は12日のフリーで伸び悩み、期待されていたメダルに届かなかった。無念の表情を浮かべた男子の田中刑事(23)や女子の坂本花織(17)は個人種目に向け「ミスをなくしたい」などと雪辱を誓った。

 憧れのリンクに立った田中だったが、その表情は硬かった。田中とともに倉敷フィギュアスケーティングクラブ(FSC)で練習した幼なじみの大学生、壬生川奏美(みぶかわ・かなみ)さん(22)はテレビで見守りながら、「緊張しているなと思った。普段の大会と違い、大きなものを抱えている表情をしていた」。

 序盤に予定した2本の4回転サルコーを立て続けにミス。だが、壬生川さんは「気持ちを切り替えて演技することができたと思う」と気遣い、「個人では納得できる演技ができるように祈りたい」と語った。

 坂本はジャンプが決まらず、終了後に悔しそうな表情を見せながら顔の前で両手を合わせた。坂本がスケートを始めたころから知る「神戸フィギュアスケートクラブ」の理事、金谷泰子さん(61)は「緊張の中で集中力を見せ、精神面の強さを感じさせてくれた」と前向きに評価した。

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