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【平昌五輪】岩渕麗楽の地元、転倒にパブリックビューイング会場は悲鳴 本命のビックエアに期待 岩手・一関

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岩渕麗楽の地元、転倒にパブリックビューイング会場は悲鳴 本命のビックエアに期待 岩手・一関

岩渕麗楽のふるさとで開かれたパブリックビューイング。祖母の裕子さん(中央)らが懸命の声援を送った=12日、岩手県一関市東山町(石田征広撮影) 岩渕麗楽のふるさとで開かれたパブリックビューイング。祖母の裕子さん(中央)らが懸命の声援を送った=12日、岩手県一関市東山町(石田征広撮影)

 スノーボードスロープスタイルには、平昌五輪で日本選手の女子最年少となる岩渕麗楽(れいら)(16)も出場し、14位でこの種目を終えた。故郷の岩手県一関市にある東山地域交流センターでは12日、パブリックビューイング(PV)が開かれ、約350人が声援を送った。

 孫娘の姿を祈るように見つめていた岩渕の祖母、裕子さん(69)は「残念でしたが、あの小さな体でよく頑張ってくれました。誇りに思います」。伯母の由美さん(45)は「麗楽のエアが一番格好良かった。次は得意のビッグエア。今日の転倒をステップに最高におしゃれなエアを決めてほしい」と願う。

 岩渕が学ぶ一関学院高の野球部で、応援団長役を務めた根子大悟さん(2年)は「大舞台に出るには見えないところでも努力を続けていたと思う。僕たちも見習って甲子園を目指します」と岩渕の挑戦をたたえた。

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