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【平昌五輪】スピードスケート男子5000メートルは3センチでメダルの色分ける

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【平昌五輪】
スピードスケート男子5000メートルは3センチでメダルの色分ける

スピードスケート男子5000m (左から)2位のテッドヤン・ブルーメン、優勝したスベン・クラマー 3位のスヴェレ・ルンデ・ペデルセン =11日、韓国・江陵オーバル(納冨康撮影) スピードスケート男子5000m (左から)2位のテッドヤン・ブルーメン、優勝したスベン・クラマー 3位のスヴェレ・ルンデ・ペデルセン =11日、韓国・江陵オーバル(納冨康撮影)

 男子5000メートルは同走したブルーメンとペデシェンが、突き出した刃先の勝負でメダルの色を分ける名勝負を演じた。中盤にペースアップしたペデシェンをブルーメンが猛追し、最後のカーブで並んだ両者がほぼ同時にゴール。長距離では珍しく100分の1秒まで同タイムとなった。千分の1秒の争いとなり、0秒002差でブルーメンが銀メダル。わずか3センチほどの差だった。

 オランダ生まれでカナダ国籍を取得した世界記録保持者のブルーメンは「苦しかったけど、同走者に勝ててよかった」と笑顔。銅のペデシェンは「最後に迫られてびっくりした。喜び半分、悔しさ半分だ」とくたびれた様子だった。(共同)

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