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【平昌五輪】レジェンド・葛西紀明、ラージヒルに向けて強気の“予言”「いいジャンプが出てくると思う」

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【平昌五輪】
レジェンド・葛西紀明、ラージヒルに向けて強気の“予言”「いいジャンプが出てくると思う」

2本目を終えた葛西紀明=アルペンシア・ジャンプセンター(撮影・松永渉平) 2本目を終えた葛西紀明=アルペンシア・ジャンプセンター(撮影・松永渉平)

 平昌冬季五輪は大会第2日の10日、アルペンシア・ジャンプセンターでノルディックスキー・ジャンプの男子ノーマルヒル(ヒルサイズ=HS109メートル)を行い、葛西紀明(土屋ホーム)ら日本勢のメダル獲得はならなかった。

 1回目で16位につけた葛西だったが、「2回目も失敗してしまいました。なかなかかみ合わないところがある」と悔しそうな表情を浮かべた。

 それでも、葛西はラージヒルに向け、「スピードも出るようになってきたし、力の伝え方、方向性はいいので、これがうまく固まってくれば、いいジャンプが出てくると思う」と前を向いた。

 20位に終わった伊東大貴(雪印メグミルク)は「今出せるパフォーマンスは出せたと思うが、本来ならもっと上を目指していたので、ちょっと悔しい」と振り返った。伊東は「ラージヒルに向けて切り替えていきたい。強い気持ちで臨みたい」と自らに言い聞かせた。(五輪速報班)

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