産経ニュース

【平昌五輪】聖火最終点火者はキム・ヨナさん サプライズなし? 南北融和ムードも演出

平昌五輪2018 平昌五輪

記事詳細

更新

【平昌五輪】
聖火最終点火者はキム・ヨナさん サプライズなし? 南北融和ムードも演出

開会式に聖火ランナーの最終走者として登場したキム・ヨナさん=9日、平昌五輪スタジアム(撮影・松永渉平) 開会式に聖火ランナーの最終走者として登場したキム・ヨナさん=9日、平昌五輪スタジアム(撮影・松永渉平)

 平昌冬季五輪は9日、平昌五輪スタジアムで開会式を行い、注目の聖火の最終点火者は、最有力候補と目されていた2010年バンクーバー冬季五輪フィギュアスケート女子金メダリストのキム・ヨナさん(27)が務めた。

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領の開会宣言などに続いて午後10時過ぎ、“ショートトラックの女王”、チョン・イギョンさんら聖火ランナーが次々に登場。トーチをバトンしていき、アイスホッケーの南北チームの2人に託した。

 2人は1本のトーチを一緒に握り、サーチライトに照らし出された階段へ。南北融和ムードが演出される中、最後はキム・ヨナさんがトーチを受け取った。

 キム・ヨナさんはその場で華麗に舞うように滑走。キム・ヨナさんが点火すると巨大な「火の輪」が立ち上がり、壺の白磁を模した聖火台から盛大な炎が吹き出した。

 最高潮に達した会場では、大勢の見物客らが大きな拍手や歓声を浴びせ、きらびやかな照明に浮かび上がったキム・ヨナさんもにこやかに応えていた。

 聖火台への点火は開会式のクライマックスで、開会前からだれが最終点火者が務めるのかや、どんな趣向を凝らした演出が行われるか注目されていた。韓国メディアでは「最終点火者はキム・ヨナしかいない」と事前予想を報じるなど過熱気味だった。

続きを読む

このニュースの写真

  • 聖火最終点火者はキム・ヨナさん サプライズなし? 南北融和ムードも演出
  • 聖火最終点火者はキム・ヨナさん サプライズなし? 南北融和ムードも演出
  • 聖火最終点火者はキム・ヨナさん サプライズなし? 南北融和ムードも演出
  • 聖火最終点火者はキム・ヨナさん サプライズなし? 南北融和ムードも演出
  • 聖火最終点火者はキム・ヨナさん サプライズなし? 南北融和ムードも演出

「平昌五輪2018」のランキング