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【平昌五輪】米国選手団、旗手をコイントスで決めていた!? 落選したデービスがツイート「不名誉な方法だ」

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米国選手団、旗手をコイントスで決めていた!? 落選したデービスがツイート「不名誉な方法だ」

平昌冬季五輪の開会式で入場行進する米国選手団=9日(共同) 平昌冬季五輪の開会式で入場行進する米国選手団=9日(共同)

 平昌冬季五輪の開会式が9日、平昌五輪スタジアムで開催された。各国・地域の選手団はそれぞれ、旗手を先頭に入場行進したが、米国選手団の旗手がコイントスで決められていたことが9日までに、明らかになった。落選したスピードスケート初の黒人金メダリスト、シャニー・デービスが、自らのツイッターで暴露した。

 デービスは8日、「私は米国人で、私が2010年(バンクーバー五輪の)男子1000メートルで勝ったとき、私はこの種目で連覇を達成した最初の米国人となった。米国選手団は不名誉にもコイントスで2018年大会の旗手を決めた」と投稿し、旗手に選ばれなかったことに対する不満をにじませた。

 米紙USA TODAYなどによると、米国選手団は8つの競技団体から候補を出し、投票で旗手を決める。米国スケート連盟は、2006年トリノ五輪スピードスケート男子1000メートルで優勝し、冬季五輪の個人種目で初の黒人金メダリストとなったデービスを候補者として推薦していた。

 ところが7日夜に行われた投票ではデービスとリュージュの五輪銅メダリスト、エリン・ハムリンが4-4で同点となったため、コイントスで“勝者”を決めた。米国オリンピック委員会(USOC)は昨年、同点の場合はコイントスで決めると事前に定めていたという。

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