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【平昌五輪】葛西紀明、氷点下14度の寒風の中40分取り残される 練習後「来るはずのバスが来ない!」 

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葛西紀明、氷点下14度の寒風の中40分取り残される 練習後「来るはずのバスが来ない!」 

スキージャンプ男子ノーマルヒル予選前日の練習を終えて引き上げる葛西紀明。この後、まさかの試練が…=7日、韓国・アルペンシア・ジャンプセンター(早坂洋祐撮影) スキージャンプ男子ノーマルヒル予選前日の練習を終えて引き上げる葛西紀明。この後、まさかの試練が…=7日、韓国・アルペンシア・ジャンプセンター(早坂洋祐撮影)

 平昌五輪にスキージャンプで出場する葛西紀明選手(45)が8日未明、自身のブログを更新し、来るはずのバスが来ず、日本選手団だけが取り残され、40分も取り残されたとトラブルをつづった。

 葛西選手は同日午後のノーマルヒル予選に出場が決まったことをブログで報告した。

 一方で、「練習を終えたのが(7日)22時前で、ここからなんと! ハプニング」と記し、トラブルの内容を次のように伝えた。

 「22時丁度のバスが待てど暮らせど来ない! 気温はマイナス14度。他のチームはとっくの昔に帰っちゃって、日本チームだけ取り残される。しかも40分も!!」

 「開会式の練習だと言い聞かせながら耐え忍んでましたが、マジでなまら寒かった」と怒りと困惑をないまぜにした心境を吐露した。

 北海道出身の「レジェンド」も、さすがに平昌の寒風は堪えたとみえたが、「なんとか選手村に帰って来て、しっかりキムチとコムタンスープを食べて、今は部屋でまったりしております」と自身の健康にはトラブルがないことを書き添えた。

 男子ノーマルヒルは8日に予選、10日に本戦が行われる。(WEB編集チーム)

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