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【平昌五輪】団体追い抜き 菊池彩花に「金」期待 スピードスケート女子 快挙なるか

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【平昌五輪】
団体追い抜き 菊池彩花に「金」期待 スピードスケート女子 快挙なるか

平昌冬季五輪のスピードスケート女子に出場する菊池彩花(団体追い抜き、1500メートル、3000メートル) 平昌冬季五輪のスピードスケート女子に出場する菊池彩花(団体追い抜き、1500メートル、3000メートル)

 9日に韓国で開幕する平昌冬季五輪のスピードスケート女子に、山梨県関係では富士急の菊池彩花、押切美沙紀と、山梨学院大出身の郷亜里砂(イヨテツスポーツクラブ)が出場する。このうち、菊池が参加する団体追い抜きは、昨年末のワールドカップ(W杯)で世界新記録を更新。金メダルへの期待がかかっている。実現すれば橋本聖子氏、岡崎朋美氏の「銅」を上回り、県勢初の快挙となる。(昌林龍一)

 菊池、押切はいずれも、前回のソチ(2014年)に続いての五輪出場。ソチでは、団体追い抜きで4位入賞を経験している。

 今回、菊池は団体追い抜きと個人の3千メートル、1500メートルに挑む。昨年12月2日、カナダ・カルガリーで行われたW杯の団体追い抜きに出場し、2分53秒88の世界新記録で優勝した。

 チーム関係者は「経験と駆け引きで落ち着いた試合運びができ、金メダルが期待できる。ライバルはオランダだ」と指摘する。

 押切は短距離を得意としてきたが、昨年10月21日の全日本距離別選手権の女子3千メートルに出場。高木美帆に続き2位となり、平昌には5千メートルで臨む。

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