産経ニュース

【平昌五輪】お家芸でメダル量産なるか 韓国ショート、暴力指導も

平昌五輪2018 平昌五輪

記事詳細

更新

【平昌五輪】
お家芸でメダル量産なるか 韓国ショート、暴力指導も

6日、本番リンクで初練習するスピードスケート・ショートトラックの沈錫希(3)ら韓国代表=江陵(共同) 6日、本番リンクで初練習するスピードスケート・ショートトラックの沈錫希(3)ら韓国代表=江陵(共同)

 平昌五輪でメダル量産を狙うスピードスケート・ショートトラックの韓国代表が最終調整に入った。6日に江陵の本番会場で初練習。1月中旬にコーチの暴力事件が発覚する騒動もあったが、男子の徐イラは「あらゆるスポーツ選手が夢見る場に立ち、責任も感じる。一生懸命頑張る」と気合を入れた。

 暴力の被害者は女子の主力、沈錫希だった。コーチから平手打ちされ、合宿を一時離脱。韓国スケート連盟がこのコーチを永久追放処分とする事態に発展した。

 チームに合流した沈錫希は事件に関するコメントを避けており、6日付の韓国紙、文化日報(電子版)によると「江陵に来てみて、五輪がより近づいた感じがする。3000メートルリレーで2連覇したい」と目前に迫るレースに集中しようと努めている様子。地元スポーツ紙の記者は「影響は多少あると思うが、それでも女子は4種目全てで金メダルを取れる」と予想した。(共同)

「平昌五輪2018」のランキング