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【平昌五輪】スノボ・スロープスタイル 日本勢が本番コースで初練習 寒さで雪硬く

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【平昌五輪】
スノボ・スロープスタイル 日本勢が本番コースで初練習 寒さで雪硬く

練習で調整する女子スロープスタイルの鬼塚雅=平昌(共同)  練習で調整する女子スロープスタイルの鬼塚雅=平昌(共同) 

 【平昌(ピョンチャン)=岡野祐己】平昌冬季五輪に臨む鬼塚雅(みやび)(星野リゾート)や国(くに)武(たけ)大(ひろ)晃(あき)(STANCER)らスノーボード・スロープスタイルの日本チームが7日、平昌郊外のフェニックス・スノーパークの本番コースで現地入り後初の練習に臨んだ。

 この日も冷え込みが厳しく、練習が始まった午前9時ごろの気温はマイナス16度まで下がった。寒さの影響で雪が硬くなり、選手らはスピードを抑え気味にして慎重に板を走らせた。初めてのコースのため高回転の技は控え、着地の感触を入念に確かめていた。

 今回のコースは、一部のキッカー(ジャンプ台)の向きが斜めになっていたり、「ジブ」と呼ばれる障害物の種類が多かったりするため、選手らは攻略に頭を悩ませそうだ。

 今井勇人コーチは「寒さで雪が硬くなるので、なかなかレベルが高いコース。初めて滑ってみた印象をミーティングで選手たちと確認したい」と話した。

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