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【平昌五輪】ボブスレー女子 ジャマイカ選手「コメントできない」 下町ボブスレーでなくラトビア製で公式練習

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【平昌五輪】
ボブスレー女子 ジャマイカ選手「コメントできない」 下町ボブスレーでなくラトビア製で公式練習

2016年10月25日、ジャマイカ・ボブスレー連盟向けに開発した2人乗り新型機「下町スペシャル」の完成品を披露する推進委員会とジャマイカ選手ら=東京都大田区(桐原正道撮影) 2016年10月25日、ジャマイカ・ボブスレー連盟向けに開発した2人乗り新型機「下町スペシャル」の完成品を披露する推進委員会とジャマイカ選手ら=東京都大田区(桐原正道撮影)

 平昌冬季五輪のボブスレー女子2人乗りに出場するジャマイカ代表が7日、ラトビア製のそりで会場での公式練習に臨んだ。ジャマイカ連盟は契約を結ぶ日本の「下町ボブスレー」を本番でも使わない方針を伝えている。パイロットのジャズミン・フェンレイタービクトリアンはそりの選択について「連盟が決めたことなのでコメントできない」と複雑な表情で話した。

 東京都大田区の町工場が中心となって開発した下町ボブスレーのプロジェクト推進委員会は、提供したそりで五輪に参戦する契約をジャマイカ連盟と締結。五輪で使用しなかった場合は損害賠償請求などの法的措置を取る考えを示している。

 フェンレイタービクトリアンはラトビア製のそりについて「とても競争力の高いマシン」と評価した。(共同)

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