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【平昌五輪】“文在寅政治”に翻弄され…アイホ南北合同チーム率いる30歳・若き指揮官、戸惑いながらも勝利へ飽くなき精神 

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【平昌五輪】
“文在寅政治”に翻弄され…アイホ南北合同チーム率いる30歳・若き指揮官、戸惑いながらも勝利へ飽くなき精神 

 平昌冬季五輪のアイスホッケー女子で注目される韓国と北朝鮮の合同チーム「コリア」は、30歳の若き外国人指揮官によって率いられている。アイスホッケーの本場カナダ出身のサラ・マリー監督。父親は北米アイスホッケー(NHL)の強豪チームを指揮した経歴を持つアンディ・マリーで、サラは子供のころからエリートコースを歩み、4年前の26歳の時、韓国女子の代表監督に就任、国際舞台での経験が少ないチームを飛躍的に成長させた。(佐々木正明)

アイスホッケー女子南北合同チーム「コリア」を率いるサラ・マリー監督(ロイター) アイスホッケー女子南北合同チーム「コリア」を率いるサラ・マリー監督(ロイター)

五輪史上初の南北合同チーム 女性監督ならではの気遣い

 サラ監督は当初、南北融和を図る目的で決断された合同チームの結成に戸惑いを感じていたが、チーム始動後は、女性監督だからこそ発揮できる選手たちへの気遣いを図り、チームワークを徐々に形成、勝利の飽くなき精神を浸透させ、本番に臨もうとしている。

 五輪史上初の南北合同チームは韓国の23人に北朝鮮の12人が加わり、35人で編成。試合でベンチ入りする22人には、北朝鮮選手を3人以上加えることが決められている。

 1月25日に北朝鮮の選手が韓国入りし、合同練習を開始。2月4日には、五輪1次リーグで対戦する格上のスウェーデンと練習試合を行った。試合は1-3で敗れたものの、ベンチ入りした北朝鮮選手4人が韓国選手と一緒に守備で粘り、大量得点を許さなかった。

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