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【平昌五輪】最年少の神長汐音「いい環境」 ショート勢が調整

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【平昌五輪】
最年少の神長汐音「いい環境」 ショート勢が調整

 スピードスケート・ショートトラックの日本勢は5日、江陵にある練習場で調整した。4日は五輪の会場で滑っており、女子で18歳の神長汐音(長野・小海高)は「本番のリンクと氷の質はほとんど変わらなかった。いい環境で練習できる」と落ち着き払った口ぶりで話した。

 陸上男子短距離のボルト(ジャマイカ)の動きを参考にするなど、探求心旺盛なショートトラック代表最年少のホープ。この日は重心の位置を確かめたり、スタートダッシュを試したりと集中した様子で滑り込んだ。

 2年前の冬季ユース五輪で知り合ったフィギュアスケートの坂本花織(シスメックス)とは今回の代表入りが決まった際に連絡を取り、健闘をたたえ合ったという。「一緒にユース五輪に出た子がニュースに出るとうれしいし、自分も頑張ろうと思う」と同世代の活躍も励みに開幕に備える。(共同)

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