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【平昌五輪】ロシア人選手「OAR」に異様な関心 練習は笑顔、口は重く

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【平昌五輪】
ロシア人選手「OAR」に異様な関心 練習は笑顔、口は重く

OARのユニフォームを着て練習するロシアのショートトラックの男子選手(右)に話しかけるエカテリーナ・エフレメンコワ=3日、江陵(AP) OARのユニフォームを着て練習するロシアのショートトラックの男子選手(右)に話しかけるエカテリーナ・エフレメンコワ=3日、江陵(AP)

 平昌冬季五輪で北朝鮮選手とともに存在が注目されるのが、「ロシアからの五輪選手(OAR)」だ。国ぐるみのドーピング問題で選手団として参加できず、白、青、赤の国旗も国歌も使えない。違反歴がないなどの条件をクリアして国際オリンピック委員会(IOC)から個人資格での出場を認められ、既に現地入りしているメンバーは異様に高い関心の中で調整している。

 スピードスケート・ショートトラックは2日から本格的な練習を開始。背中に大きく「OAR」の文字が入ったユニホーム姿を捉えようと、各国メディアがカメラを向けている。

 リンクでは笑顔を見せる選手たちも、取材には口が重い。過去に金メダル6個を獲得した男子のビクトル・アンが、IOCが認定したリストから外れたことに、女子のソフィア・プロスビルノワは「私が話すべきことではない」と硬い表情。他の選手は英語ができないなどとして質問も受け付けなかった。(共同)

        

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