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【平昌五輪】小林潤志郎「自分のジャンプできた」 本番の平昌五輪で表彰台宣言 UHB杯

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小林潤志郎「自分のジャンプできた」 本番の平昌五輪で表彰台宣言 UHB杯

小林潤は五輪前最後の実戦で優勝し、順調な仕上がりをみせた=大倉山 小林潤は五輪前最後の実戦で優勝し、順調な仕上がりをみせた=大倉山

 平昌五輪前最後の実戦で今季好調の小林潤が順調な仕上がりぶりを見せた。ともに五輪に臨む弟の小林陵や、伊東ら代表勢、36歳のベテランで五輪金メダル4個のアマン(スイス)らを抑えて勝ち「いい緊張感の中で優勝できてうれしい」と充実した表情だった。

 1回目はヒルサイズを3メートル越える飛躍。満点が60の飛型点も58点で「内容が良く、自分のジャンプができた」と話した。最後に飛んだ2回目はやや伸びを欠いたが、K点(123メートル)を4・5メートル越えた。納得はできない。

 今季はW杯でも2回目に飛距離が伸びないことがあり、この試合も同様だった。「2本そろえられるようにしていきたい」と課題を挙げた。

 1日から4日までの札幌合宿では「アプローチをもっと確実なものにしたい」と助走路の滑りに重点を置いて取り組む。これまで遠征続きでできなかった分、今回の合宿で練習を積み「いい感じで調整できている」と言う。五輪初戦のノーマルヒルは1週間後。「表彰台に向かってやりたい」と力強く宣言した。

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