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【アイスホッケー】アイホ娘、4戦4勝スマイル締め 大沢主将「メダルにチャレンジ」

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【アイスホッケー】
アイホ娘、4戦4勝スマイル締め 大沢主将「メダルにチャレンジ」

格上のチェコに快勝し、肩を抱き合う4点目を決めた中村(中央)と床秦(右)。自信を胸に平昌に乗り込む (撮影・納冨康) 格上のチェコに快勝し、肩を抱き合う4点目を決めた中村(中央)と床秦(右)。自信を胸に平昌に乗り込む (撮影・納冨康)

 アイスホッケー女子・国際壮行試合(30日、東京・DyDoアリーナ)平昌五輪に出場する世界ランキング9位の女子日本代表が、同8位のチェコ代表に4-1で快勝した。開始59秒でFW久保英恵(35)=西武=が先制すると、その後に怒涛(どとう)の3ゴールを追加し、壮行試合4戦を全勝で終えた。2月10日に五輪初戦(対スウェーデン)を迎える「スマイルジャパン」が、五輪初勝利を目指す。(サンケイスポーツ)

 女子日本代表「スマイルジャパン」が、平昌五輪前最後の試合でスマイル全開だ。壮行試合を4連勝締め。FW大沢ちほ主将が手応えを口にした。

 「自信になる4試合だった。勝ちきれたのでポジティブなまま平昌に入れる」

 28日のチェコとの第1戦は、シュート34本でわずか1得点。得点力不足の課題が露呈したが、この日は開始59秒にFW久保が先制。その後も攻撃の手を緩めず、第1ピリオドだけで3点をマークし、第2ピリオドにも1点を追加した。第3ピリオドは得点できなかったが、山中武司監督(47)は「立ち上がりに得意とするセットプレーで得点できたし、速攻で追加点を取れた。よかった」と評価した。

 4年前のソチ五輪で、1998年長野五輪以来となる2度目の出場を果たした。だが世界の強豪たちの前に1勝も挙げられなかった。「前回は五輪という場所にチャレンジした」という大沢だが、「今回はメダルにチャレンジできる」。培ってきた実力とコンビネーションで、より高みを目指す。

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