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【スキー複合】渡部暁斗、連勝で今季3勝目 W杯個人第11戦

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【スキー複合】
渡部暁斗、連勝で今季3勝目 W杯個人第11戦

W杯複合個人第11戦で優勝し、ポーズをとる渡部暁斗(中央)=ゼーフェルト(共同) W杯複合個人第11戦で優勝し、ポーズをとる渡部暁斗(中央)=ゼーフェルト(共同)

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)複合は27日、オーストリアのゼーフェルトで3日間、3試合の総合成績で争う「トリプル」第2戦を兼ねて個人第11戦が行われ、平昌冬季五輪代表の渡部暁斗(北野建設)が優勝、2連勝で今季3勝目を挙げ、通算12勝とした。

 前半飛躍(ヒルサイズ=HS109メートル)で106メートルを飛んでトップに立ち「トリプル」第1戦の成績を反映した得点差による計算で、2位に25秒差をつけて出た後半距離(10キロ)でも危なげなく逃げ切った。

 五輪代表の渡部善斗(北野建設)は12位、山元豪(ダイチ)は26位、渡部剛弘(ガリウム)は34位、永井秀昭(岐阜日野自動車)は39位で、加藤大平(サッポロノルディックク)は22位だった。

 ■渡部暁斗の話

 「最後はばててしまったが、ジャンプもいい感じだし、2位に1分以上差をつけられたのは良かった。もう少し走力を上げられれば」(共同)

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