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【平昌五輪】アイホ南北チーム、短期の合同練習で大丈夫? 選手団韓国入り 

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【平昌五輪】
アイホ南北チーム、短期の合同練習で大丈夫? 選手団韓国入り 

25日、ソウル北方にある都羅山の南北出入事務所から韓国に入るアイスホッケー女子の北朝鮮選手ら(韓国取材団・共同) 25日、ソウル北方にある都羅山の南北出入事務所から韓国に入るアイスホッケー女子の北朝鮮選手ら(韓国取材団・共同)

 【ソウル=桜井紀雄】韓国で2月9日開幕する平昌五輪に参加する北朝鮮の選手団や応援団の宿泊先や競技場を視察する北朝鮮の先発隊8人が25日午前、韓国に到着した。南北合同チーム結成が決まったアイスホッケー女子の北朝鮮選手団15人も同時に韓国入りし、韓国代表と合流する。

 北朝鮮体育省の尹勇福(ユン・ヨンボク)副局長が率いる先発隊は、西側ルートから陸路訪韓。27日まで競技場がある韓国北東部の江陵(カンヌン)や平昌で選手村やプレスセンターを下見するほか、ソウルも訪れる。テコンドー演武団の公演場所候補も視察する見通し。

 韓国側が韓国選手との早期の合同練習を求めていたアイスホッケー選手らを除く選手団は2月1日、芸術団約140人は6日、応援団約230人などは7日に韓国入りする予定。

 アイスホッケーの合同チームについて、国際オリンピック委員会(IOC)は、韓国の23選手に北朝鮮の12人を加えた計35選手の登録を特例として認めた。ただ、出場選手は規定通り試合ごとに22人に限られ、うち最低3人は北朝鮮選手とすることになっている。チームワークが求められる競技で、短期間の練習でどこまで連携を高められるかは未知数だ。

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