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【平昌パラリンピック】「悔いの残らない大会に」 平昌パラリンピックに新潟出身・出来島桃子選手出場決定

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【平昌パラリンピック】
「悔いの残らない大会に」 平昌パラリンピックに新潟出身・出来島桃子選手出場決定

平昌パラリンピックへの出場が決定した出来島桃子選手。報道陣に意欲を語った=23日、新発田市役所(松崎翼撮影) 平昌パラリンピックへの出場が決定した出来島桃子選手。報道陣に意欲を語った=23日、新発田市役所(松崎翼撮影)

 3月9日に韓国で開幕する平昌パラリンピックのノルディックスキー距離とバイアスロンに、新潟市出身で新発田市職員の出来島(できじま)桃子選手(43)が日本代表に選ばれ、4大会連続4回目の出場を決めた。メダル獲得も期待されており、同市役所で23日、報道陣の取材に応じた出来島選手は「大会までやれることをしっかりやり、悔いの残らないようにしたい」と力強く語った。

 (松崎翼)

 出来島選手は、日本パラリンピック委員会(JPC)が22日に発表した日本代表選手団に名を連ねた。

 新潟大在学中に腫瘍が見つかり、右腕が自由に動かなくなる障害を負った。卒業後、市職員として勤務しつつ、20代後半に競技を開始。左手だけストックを持ってスキーを滑る。

 バイアスロンはクロスカントリースキーとライフル射撃を組み合わせた競技。射撃は練習場所や時間が限られるため、合宿などで練習を積み重ねてきたという。昨年2月にドイツで開かれた世界選手権ではバイアスロン・インディビジュアルで銀メダルに輝いた。

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