産経ニュース

【平昌五輪】「チームが作戦が立てやすく」 カーリング製氷補助で“出場” 青森市の中島さん

平昌五輪2018 平昌五輪

記事詳細

更新

【平昌五輪】
「チームが作戦が立てやすく」 カーリング製氷補助で“出場” 青森市の中島さん

 〈青森〉来月開幕する平昌五輪カーリング競技で、製氷作業員(アイスマン)のメンバーに青森市の会社員、中島潤さん(68)が派遣される。県カーリング協会によると、自国開催の長野五輪を除くと日本人アイスマンの五輪出場は初めてとみられる。中島さんは「出場チームがストレスなく作戦が立てられるよう、氷の変化を見極めたい」と意気込んでいる。

 同協会に所属し普段、同市の「みちぎんドリームスタジアム」にあるカーリング場の製氷を担当している中島さんは、アイスマン歴25年の大ベテラン。平成19年に同市で行われた世界女子カーリング選手権で、世界カーリング連盟の一流アイスマン、カナダのハンス・ウーリッヒさんと一緒に製氷を担当するなど、数々の実績を積み重ねてきた。

 昨年12月に平昌五輪カーリング競技に携わる海外の知人から誘いを受け、快諾。同五輪ではチーフ、サブスタッフの補助役となるアシスタントを務めるという。

続きを読む

「平昌五輪2018」のランキング