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さくらももこさんの命奪った「乳がん」 “アラフィフ世代”はご用心 早期発見なら10年生存率95%

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さくらももこさんの命奪った「乳がん」 “アラフィフ世代”はご用心 早期発見なら10年生存率95%

マンモグラフィ検査の様子。年に1度は受信してほしい(写真と本文とは関係ありません) マンモグラフィ検査の様子。年に1度は受信してほしい(写真と本文とは関係ありません)

 対策としては(1)年に1度は板状のプレートで乳房を挟み、X線で照射して撮影するマンモグラフィ検査を受診する(2)乳房や脇の下に触れてしこりの硬さや大きさ、形などを自分で触るなどして調査。異常を感じた場合、病院で診察を受けるべきだと訴える。

 そのうえで「乳がんと診断された場合、日本では胸を失うかもしれないとの認識から検査を躊躇(ちゅうちょ)する女性が多く、受診率も8割以上とされる欧米を大幅に下回る半分以下と低い。乳がんになっても、胸を切り取る必要のない治療方法が主流になっていることを知ってほしい。そして積極的に乳がん検査を受けてほしい」と呼びかけた。

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