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【昭和天皇の87年】危うい朝鮮半島 伊藤博文は韓国を「世界ノ文明国タラシメン」とした

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【昭和天皇の87年】
危うい朝鮮半島 伊藤博文は韓国を「世界ノ文明国タラシメン」とした

画=豊嶋哲志 画=豊嶋哲志

(※3)乙未事変 1895(明治28)年、朝鮮半島に駐留する日本の守備隊や警官、大陸浪人らと朝鮮親衛隊、同訓練隊の一部兵士らが朝鮮王宮(景福宮)に乱入し、王妃である閔妃を殺害した事件。閔妃暗殺事件とも呼ばれる。日本全権公使の三浦梧楼が、閔妃を中心とする親露派を一掃するために主導的に計画、実施し、閔妃と対立していた大院君(高宗の父)も関わっていたとされる。三浦をはじめ日本側の事件関係者は日本に召還され、裁判にかけられたが、証拠不十分として全員釈放された

【参考・引用文献】

○イザベラ・バード著「朝鮮紀行」(講談社)

○神川彦松監修「日韓外交資料集成 第6巻〈上〉」(巌南堂書店)

○伊藤之雄著「伊藤博文をめぐる日韓関係-韓国統治の夢と挫折、1905~1921-」(ミネルヴァ書房)

○李英美著「韓国司法制度と梅謙次郎」(法政大学出版局)

○同書所収の法務補佐官報告

○伊藤之雄・李盛煥編著「伊藤博文と韓国統治-初代韓国統監をめぐる百年目の検証-」(ミネルヴァ書房)

○同書所収の李盛煥著「伊藤博文の韓国統治と韓国ナショナリズム-愛国啓蒙運動と伊藤の挫折-」

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