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【制服図鑑】「銀河鉄道」のイメージに調和したスーツスタイル JR東日本の観光列車「SL銀河」

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【制服図鑑】
「銀河鉄道」のイメージに調和したスーツスタイル JR東日本の観光列車「SL銀河」

JR東日本の「SL銀河」のアテンダントが着用する制服(日本レストランエンタプライズ提供) JR東日本の「SL銀河」のアテンダントが着用する制服(日本レストランエンタプライズ提供)

日本レストランエンタプライズ

 JR東日本は平成26年4月から、冬期を除く土曜、日曜を中心に東日本大震災からの復興を支援する「SL銀河」の運行を釜石線の花巻駅(岩手県花巻市)-釜石駅(同釜石市)間で続けている。乗ること自体が目的となるような「のってたのしい列車」の一つで、運行開始から5年目を迎えた。昨シーズンまでに約3万6600人が利用。全国から“撮り鉄”も集まる人気列車だ。

 銀河は、釜石線と同じ沿線を舞台に書かれた宮沢賢治の童話「銀河鉄道の夜」を代表的なテーマとして列車全体をプロデュース。アテンダントの制服も調和を図っており、客車のブルーに近い紺色を基調としたベストやキュロットスカート、エプロンが特徴だ。春や秋には同色のジャケットを着用する。

 ブラウスは白に水色のストライプ柄。当初、制服をワンピースにすることも考えたが、売店カウンターを担当する際にエプロンを着けるため、動きやすさを重視してスーツスタイルを選択。紺のエプロンには「SL銀河」のロゴが入っており、乗客から購入を求める声が多く上がっているという。

 大正から昭和の世界観を感じさせる車内のガス灯風照明やステンドグラスに加え、1号車には、列車では世界で初めて光学式プラネタリウムを設置。ベスト姿のアテンダントが乗客を案内する。9月16日には釜石駅で銀河を一般公開。SL機関車の運転台や客車の連結・解放作業を見学できるほか、来場者には記念入場券などが配布される。

日本レストランエンタプライズ

設立:昭和13年9月

本社:東京都台東区

代表者:日野正夫・代表取締役社長

社員数:1754人(平成29年8月1日現在、長期臨時社員を含む)

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  • 「銀河鉄道」のイメージに調和したスーツスタイル JR東日本の観光列車「SL銀河」
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