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いま評価高まる「ウルトラマンレオ」 命懸けの撮影だった? 出演者が明かす44年前の裏話

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いま評価高まる「ウルトラマンレオ」 命懸けの撮影だった? 出演者が明かす44年前の裏話

昭和のウルトラマンシリーズの中でも異彩を放つ「ウルトラマンレオ」(C)円谷プロ 昭和のウルトラマンシリーズの中でも異彩を放つ「ウルトラマンレオ」(C)円谷プロ

恐怖のジープ

 「今なら、あんな撮影はできないよね」

 口をそろえて撮影当時を振り返るのは、おゝとりゲンを演じた俳優、真夏(まなつ)竜(68)と、モロボシ・ダン役の俳優、森次晃嗣(75)だ。

 2人が思い出しているのは、ダン隊長が特訓のためゲンをジープで追い回した場面。

 「撮影で使ったのが中古のジープだったからブレーキが甘かった。急ブレーキをかけても6メートルは進んでしまう。実際に私の脚にバンパーが当たっていた」と真夏は恐怖を振り返る。

 「つまずいて転んだりしたらひかれちゃうわけだから、新人だったけど、監督に抗議したよ」

 監督は「うん分かった。はい、本番!」と一顧だにしない。鬼気迫る真夏の表情が放送されたが、「あれは芝居じゃない。本気で目が血走っていた」と苦笑する。

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