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【小池知事定例会見録】東京都立大名称復活「単に元に戻るというより、新しくステップアップしていくというニュアンス」

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【小池知事定例会見録】
東京都立大名称復活「単に元に戻るというより、新しくステップアップしていくというニュアンス」

定例記者会見に臨む小池百合子都知事=24日、都庁 定例記者会見に臨む小池百合子都知事=24日、都庁

 「それから、最後に、これから予算編成が具体化していくわけでありますけれども、先般もお知らせいたしました『都民による事業提案制度』でありますが、現在受け付け中であります。そして、今年度から新たに採択された事業案の提案者の方に対して、感謝状と記念品を贈呈するというものであります。予算に盛り込まれるというだけでも、この価値はあろうかと思いますけれども、より一層、この流れを、ぜひ、都民の皆様方と共有していきたいという思いでございます。都政の喫緊の課題解決に向けて、新たな発想に基づく施策を練り上げて、都民の皆様と一緒に、平成31年度の予算案を創り上げていきたいと考えております」

 「締め切りは、9月25日(火曜日)で、あと1か月程度でありますが、パソコンからでも、またスマートフォンからでも、『こんなことを、ぜひ、東京都で実現してほしい』というような予算案をお寄せいただきたいと思います。また、都庁のトップページから簡単に応募ができますので、都民の皆様方のアイデアを、ぜひ、積極的にお寄せいただくようにお願いしたいと存じます。担当は、財務局となっております。いくつも項目ございましたけれども、私から以上です」

【質疑応答】

 --知事が、先日行った講演会の中で、尖閣諸島に関する募金の使い道についての発言があった。国との調整なども含めて詳しく説明を

 「では、まず、この尖閣について、寄付金、約14億円集まっておりました。そして、これが使い道等々、そのまま塩漬けになってきたということです。そもそも尖閣諸島は国の所有にもう既になっているということ、それから、安全保障は国の専管事項で、そもそも国の専管事項であったということで、国がその保全を考えていくべきものでございます。一方で、都としまして、当時の寄付金の趣旨に賛同いただいて、協力していただいた都民や国民の思いに応えていく必要があろうかと思います。そのために皆さん、ご自分のお財布から拠出していただいたわけです」

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