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【太陽光発電は人を幸せにするか】(1)法の規制を受けず 反社会勢力、外国の土地買収…このままでいいのか

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【太陽光発電は人を幸せにするか】
(1)法の規制を受けず 反社会勢力、外国の土地買収…このままでいいのか

「ぬりかべ」のように県道の両側に屹立する太陽光パネル=山梨県北杜市高根町上黒沢(北杜市太陽光発電を考える市民ネットワーク提供) 「ぬりかべ」のように県道の両側に屹立する太陽光パネル=山梨県北杜市高根町上黒沢(北杜市太陽光発電を考える市民ネットワーク提供)

 何もここまで、と思うほど、道路ギリギリに、設置当初は傾斜を45度ほどつけて立てていたため、太陽光パネルが、まるで水木しげる氏の漫画「ゲゲゲの鬼太郎」に出てくる「ぬりかべ」のように迫っていた。正面には八ケ岳が見える。いったんは全面撤去し、傾斜角度も緩やかになったのだが「与える印象はあまり変わりません」(帆足さん)。

 アルピニストの野口健さんは平成29年7月、産経新聞のコラム「直球&曲球」でこう書いている。

 「再生可能エネルギー固定価格買い取り制度(FIT)が始まった頃から専門家の間では懸念の声があがっていたが、正直いまひとつピンときていなかった。(中略)今まで注目されてこなかった分野が活気づけばいいとすら感じていた」

 山梨県に居を構える野口さんは次のようにも言う。「驚かされたのが伊豆高原メガソーラーパーク発電計画だ。大室山近くの山腹の森林を大伐採しソーラーパネルを12万枚並べるという。敷地面積は約105ヘクタール。東京ドーム20個分である」

 そして、こう結ぶのだ。「美しい景観を壊してまでメガソーラーは本当に必要なのだろうか」

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