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【iRONNA発】夏の甲子園、なぜ“炎天下”の開催にこだわるのか 「言行不一致」主催・朝日の欺瞞

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【iRONNA発】
夏の甲子園、なぜ“炎天下”の開催にこだわるのか 「言行不一致」主催・朝日の欺瞞

西東京大会決勝後、熱中症で救急搬送された日大鶴ケ丘の勝又温史投手 =7月30日、神宮球場(佐藤徳昭撮影) 西東京大会決勝後、熱中症で救急搬送された日大鶴ケ丘の勝又温史投手 =7月30日、神宮球場(佐藤徳昭撮影)

 「運動部のみんな、熱中症『無理』『もうダメだ』の勇気を」。こんな見出しのコラムが朝日新聞に掲載され、ネットで炎上した。「災害級」とも言われる猛暑の夏。誰がための高校野球なのか。

 リモコン片手にザッピングしていた私のカミさんが、全国高校野球の予選試合の中継に目を留めて、こうつぶやいた。

 「この猛暑に、何で試合をやらせるのかしらねぇ」

 「夏は高校球児の甲子園」と、思い込んでいた私は目からウロコである。私は空手道場もやっており、稽古は夕方から週3回ある。大人を対象とした夜の部はともかく、子供の稽古時間はまだまだ猛暑とあって、稽古が始まる2時間前から2台のエアコンと4台の扇風機をフル稼働。熱中症に神経をとがらせている。

 なにせプールに浸(つ)かっていてさえ熱中症になるのだから、文字通り「命にかかわる危険な暑さ」である。メディアがこぞって注意喚起するのは、その責務からして当然である。

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