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【衝撃事件の核心】実像と乖離した「久保木愛弓容疑者像」 大口病院点滴殺人 顔色が変わったのは…

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【衝撃事件の核心】
実像と乖離した「久保木愛弓容疑者像」 大口病院点滴殺人 顔色が変わったのは…

顔の半分以上も隠れるマスクを着用し、自宅からバスに乗り込む久保木容疑者の姿がたびたび目撃された=1月11日、横浜市鶴見区(外崎晃彦撮影) 顔の半分以上も隠れるマスクを着用し、自宅からバスに乗り込む久保木容疑者の姿がたびたび目撃された=1月11日、横浜市鶴見区(外崎晃彦撮影)

 ただ、久保木容疑者は、疑いの目が向けられていることを自覚し、度重なる報道各社の訪問や警察からの任意聴取を受けながらも、逮捕までの約2年近く、同じ部屋に住み続けていた。

 一方、捜査関係者によると、久保木容疑者は逮捕後も、報道各社の記事などを見ては悲嘆や動揺する様子を見せているという。

 「史上最多の殺人」「サイコパス」「殺害に快楽を覚えていたのだろう」「これは殺人鬼の顔だ」…インターネット上では、久保木容疑者の記事や顔写真が転載され、不特定多数の人が思い思いに「久保木像」を作りあげている。

 しかし、それらの指摘は果たして、久保木愛弓という人物をどこまで的確に示せているのか。裁判ではどんな事実が明らかになるのか。注目が集まっている。(横浜総局 外崎晃彦)

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