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【昭和天皇の87年】死闘!黄海海戦 運命の一弾が敵の司令長官を吹き飛ばした

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【昭和天皇の87年】
死闘!黄海海戦 運命の一弾が敵の司令長官を吹き飛ばした

画=井田智康 画=井田智康

(※1)東郷はこのとき、敵艦隊が再び旅順港に逃げ込むことを警戒しており、それと反対方向のウラジオストクへ向かう敵艦隊を利する形になった。また、連合艦隊の各艦を回頭させるタイミングが3分遅れたため、追いつくのに2時間以上かかったとされる

(※2)いわゆる「運命の一弾」には2発あり、最初の1発が司令長官ヴィトゲフトを吹き飛ばし、次の1発が操舵手らをなぎ倒したとされる

【参考・引用文献】

○軍令部編『極秘明治三十七八年海戦史』第1部6巻

○北沢法隆著「再考東郷ターン」(日本海事史学会『海事史研究』第58号所収)

○外山三郎著『日露海戦史の研究〈上〉』(教育出版センター)

○野村直邦編『元帥 東郷平八郎』(日本海防協会・東郷元帥顕彰図書刊行会)

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