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【野口裕之の軍事情勢】トイレで洗濯&定員超で永遠に閉まらぬエレベーター…中国人はW杯でゴミ拾いできるか? 

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【野口裕之の軍事情勢】
トイレで洗濯&定員超で永遠に閉まらぬエレベーター…中国人はW杯でゴミ拾いできるか? 

W杯決勝トーナメント進出に喜ぶ日本代表イレブン。中国も日本の健闘を称賛しているが…=6月28日、ロシア・ボルゴグラード(甘利慈撮影) W杯決勝トーナメント進出に喜ぶ日本代表イレブン。中国も日本の健闘を称賛しているが…=6月28日、ロシア・ボルゴグラード(甘利慈撮影)

報道官が「盗人猛々しい滑稽さ」と対米侮辱

 続いて「お土産店のレジが2カ所文化」。

 ジェームズ・マティス米国防長官が世界の安全保障関係者が集う6月上旬の《アジア安全保障会議=シャングリラ・ダイアローグ》で、南シナ海の海上人工軍事基地群を強く批判するとの観測が、5月末に浮上した。中国外務省の定例記者会見で、記者にこの点を質問された女性報道官の答えは、民間の中国人クレーマーを想起させた。いわく-

 「中国は南中国海で最も早く兵器を配備した国ではなく、最も多く兵器を配備した国でもなく、まして南中国海で最も頻繁に軍事活動をしている国でもない。南シナ海で軍事化を推進している国はどこか。答えは言うまでもない(米国だ)」

 兵器の配備に遅れたのは軍事・経済上、圧倒的に力不足で、南シナ海のほんの一部にしか領有権がなかった証拠。従って、力を付けた今、兵器の増強や軍事活動の活発化は猛烈な勢いで進行中だ。さらに-

 「中国は防御的国防政策を遂行している。中国側が南中国海の自らの島嶼上に必要かつ限定的な国土防御施設を構築するのは、国際法上の自己保存権・自衛権の正々堂々たる行使であり合法的だ。米国に対して、無意味な意図的誇張を止め、責任ある姿勢で地域の国々の相互信頼と協力に資すること、地域の平和・安定維持に資することをするよう忠告したい」

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