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【志らくに読ませたい らく兵の浮世日記】パルムドール受賞映画「万引き家族」には落語の庶民目線が匂います

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【志らくに読ませたい らく兵の浮世日記】
パルムドール受賞映画「万引き家族」には落語の庶民目線が匂います

 貧しさのなか、社会の底辺で暮らす人たちの苦悩や、人情や、現代社会の抱える問題や、色々なものが詰まった映画です。

 私はこの映画を、落語に出てくる貧乏長屋をのぞき込む思いで観ておりました。長屋ってこんな匂いだったのかあ。クンクンクン。

 あ、安藤サクラさん。すごかったなあ。落語に出てくる女性を演じるときに、いろいろ参考になりそうです。しめしめ。

 らく兵の落語会 東京・渋谷の宮益坂十間スタジオ Aスタジオで「らく兵の落語おろし」という、すべて師匠・立川志らくがらく兵のために自身の十八番をチョイスしたネタと他一席の勉強会を行っている。次回は7月11日(水)午後7時開演。問い合わせは、立川企画(電)03・6452・5901。

 らく兵 宮崎県出身。平成18年6月、立川志らくに入門。24年4月、二ツ目昇進。

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