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【プロが指南 就活の極意】インターンシップに落ちる学生の共通点は?

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【プロが指南 就活の極意】
インターンシップに落ちる学生の共通点は?

インターンシップに参加した大学生らを相手に商社の仕事を説明する三菱商事社員=平成28年2月、東京都千代田区 インターンシップに参加した大学生らを相手に商社の仕事を説明する三菱商事社員=平成28年2月、東京都千代田区

特徴2…ニーズに合致したエピソードを語れない

 特徴1とも共通しますが、企業が求めている経験があるかも重要です。ほとんどの企業の選考では、「学生時代に力を注いだこと」を聞かれます。文化系の学生が体育会系の仕事に向いているのか、ほとんどの人は向いていないと考えると思います。学生時代の活動でもタイプがあるように仕事にもタイプがあるのです。このタイプが合致しているかどうかがポイントとなります。

特徴3…表現力が乏しい

 どんなに能力があり、エピソードがあったとしても、それを伝え、表現できなければ、「ない」のと一緒です。つまり、表現力に欠ける人は落ちます。この時期は面接慣れしていない学生が多いため、表現力が乏しい学生は多いです。保護者や先輩、大学のキャリアセンターの人や友人を活用し、表現力を磨く練習を繰り返しましょう。

 インターンシップ選考の時期は、学生にとって業界や企業の知識が疎く、対策を立てにくいと思いますが、まずはできることを確実に実行しましょう。企業のホームページを閲覧したりセミナーに参加したりすることで、知識を蓄えていきましょう。(「内定塾」講師 齋藤弘透)

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