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【江藤詩文の世界鉄道旅】香港の観光列車ピーク・トラム(4)“100万ドルの夜景”はもちろん、訪れたゲストを飽きさせないビクトリアピーク

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【江藤詩文の世界鉄道旅】
香港の観光列車ピーク・トラム(4)“100万ドルの夜景”はもちろん、訪れたゲストを飽きさせないビクトリアピーク

とはいえやはり一度は目に焼き付けたい香港名物“100万ドルの夜景” とはいえやはり一度は目に焼き付けたい香港名物“100万ドルの夜景”

 「オー マイ ガー! ヘルプ ミー!!」

 にぎやかな笑い声に興味を引かれてのぞいてみると、テーンエイジャーの息子ふたりを連れた家族が記念撮影の真っ最中。急勾配の線路を走るピーク・トラムから振り落とされた息子は、香港島の摩天楼に真っ逆さまに落下していく…なんてことは当然なく、これはユニークな写真を撮影できる「びっくり3Dアートスペース」に用意された撮影用のセット。

 ピーク・トラムに乗ってビクトリアピーク(ザ・ピーク)にやってくる観光客の目的は、ほぼ100%ピークからの絶景だ。昼間は香港島と九龍半島、離島を一望する眺め、夜は“100万ドルの夜景”を満喫しようと、夕方から夜までゆっくりする人も多い。そんなゲストを飽きさせずに楽しませる施設が、未来的なデザインが印象的な建築「ピーク・タワー」だ。

 ピークからの眺望を楽しみながら食事ができるレストランやカフェ、街場のストリートマーケットを現代的に再現したマーケットやショップのほか、前衛芸術家・草間彌生さんの等身大フィギュアにも出会える「香港マダム・タッソー蝋人形館」など、エンターテインメント施設が揃っている。

 なかでもにぎわっていたのが、冒頭の「びっくり3Dアートスペース」。“100万ドルの夜景”の夜空に打ち上げられた花火に乗ったり、ピーク・タワーからバンジージャンプをしたりと、さまざまなシーンが用意されているが、ピーク・トラムと3D写真を撮影できるセットがもっとも人気があるそうだ。

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