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【スポーツ通信】「全日本フィギュアをジャッジしたい」 第2子出産の中野友加里さんが抱く“夢”

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【スポーツ通信】
「全日本フィギュアをジャッジしたい」 第2子出産の中野友加里さんが抱く“夢”

第2子を出産した中野友加里さん。フィギュアスケートの奥深さをさらに学び、全日本のジャッジが目標と語る 第2子を出産した中野友加里さん。フィギュアスケートの奥深さをさらに学び、全日本のジャッジが目標と語る

 フィギュアスケート女子の第一線で活躍し、現役引退後はフジテレビで働く中野友加里さん(32)が今春、第2子となる長女を出産した。これまでも仕事と2歳になる長男の育児などを両立してきた中野さんは「平昌五輪のフィギュアスケートを見て、育休中にもっと競技の奥深さを勉強したくなった。将来は全日本選手権にジャッジとして戻りたい」と、新たな目標にも意欲を見せている。

 2010年バンクーバー五輪出場を逃して引退した中野さんは今年2月に開催された平昌五輪で、前回のソチ五輪に続いて産経新聞の紙面評論「チェック・アイ」を担当した。

 このとき、テレビ解説をしていた元五輪代表の男子スケーター、本田武史さんが、ある選手のスピンのレベルが最高難度4に達していない場面で「要素をもともと入れていないので、レベルが3になっていても『取りこぼし』ではなく、狙い通りです」などと説明していたことにうなずかされたという。

 本田さんは指導者としても活躍していて、毎年のようにマイナーチェンジを繰り返すルール変更もしっかりと頭に入っている。「経験者として私ももっとスケートの奥深さを勉強できれば、幅広い目線で解説できるんじゃないか」と刺激を受けた。

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