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【野党ウオッチ】籠池被告接見、財務省への“突撃訪問” 文書改竄問題でも変わらないパフォーマンス体質

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【野党ウオッチ】
籠池被告接見、財務省への“突撃訪問” 文書改竄問題でも変わらないパフォーマンス体質

森友学園の前理事長、籠池泰典被告と接見した後、記者団の取材に応じる社民党の福島瑞穂副党首ら=26日、大阪市都島区(安元雄太撮影) 森友学園の前理事長、籠池泰典被告と接見した後、記者団の取材に応じる社民党の福島瑞穂副党首ら=26日、大阪市都島区(安元雄太撮影)

 接見は、佐川氏の証人喚問を27日に控え、昭恵氏のほか政治家の関与や土地取引に関する事実関係を改めて籠池被告に聞く目的があった。午後4時すぎから始まった接見は当初15分程度の予定だったが、大幅に上回る約45分にわたって行われた。

 接見を終え、大勢の報道陣に囲まれた今井氏らは佐川氏の証人喚問に向けて「収穫はあった」と満足そうに語った。また、財務省が学園の土地取引に関する改竄前の文書に記していた昭恵氏の「いい土地ですから前に進めてください」との発言について、籠池被告が「確かにそういうふうにおっしゃっていた。間違いない」と述べていたと強調し、昭恵氏の証人喚問を改めて訴えた。

 ただ、籠池被告との接見が佐川氏の証人喚問に向け効果的だったのかは疑問を持たざるを得ない。証人喚問は決裁文書の改竄問題が焦点だったが、理財局長当時の佐川氏は学園との土地取引には直接関わっていない。籠池被告は接見で改竄について「全く知らない。びっくりした」と述べており、具体的な中身はほとんど知らなかったと思われる。

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