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【スポーツ異聞】政府が調査することか!? 収束しない韓国「団体追い抜き」問題のその後

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【スポーツ異聞】
政府が調査することか!? 収束しない韓国「団体追い抜き」問題のその後

平昌五輪のスピードスケート女子団体追い抜き準々決勝で、韓国はキム・ボルム(右端)らがノ・ソンヨン(右から2人目)を置き去りにして大問題に発展した(共同) 平昌五輪のスピードスケート女子団体追い抜き準々決勝で、韓国はキム・ボルム(右端)らがノ・ソンヨン(右から2人目)を置き去りにして大問題に発展した(共同)

 ノ・ソンヨンは3月8日に韓国SBSテレビの報道番組に出演し、連盟はメダル獲得の可能性が高い種目に対して特別待遇を施し、ほかの選手とは格差があると発言した。女子団体追い抜きに関して連盟は「捨てるつもりだったと思う」と明かした。

 一方、大統領府が「置き去り問題」に関与する必要があるのかと疑問も出ているという。国民の声を聴くという趣旨で設置された大統領府の国民請願制度に、この問題がふさわしい内容なのかと否定的な見方もある。

 大統領府のサイトに書き込まれたことで、キム・ボルムはスポンサーから契約延長をされなかった。キム・ボルムは2月24日の女子マススタート決勝で銀メダルを獲得したが、レース後、氷上に置いた韓国国旗を前に両膝をつき、「申し訳ない」と頭を下げる事態となった。

 韓国経済新聞は大統領府のサイトが人民裁判の場となっているとした上で、キム・ボルムの例は「人民裁判の効果が発揮された」と過度な批判世論に警鐘を鳴らした。

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