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【衝撃事件の核心】女子高生が通行人に胸触らせ撮影…過激投稿、ユーチューバーに潜む罠と危険

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【衝撃事件の核心】
女子高生が通行人に胸触らせ撮影…過激投稿、ユーチューバーに潜む罠と危険

女子高生が東京・渋谷のハチ公前広場で身に付けていたバニーガール風衣装(警視庁提供) 女子高生が東京・渋谷のハチ公前広場で身に付けていたバニーガール風衣装(警視庁提供)

 再生回数などに応じて支払われる広告料収入をめぐっては、トップのユーチューバーであれば年間数億円に上ることも珍しくないとされる。また、芸能人級の知名度や人気が得られる場合もある。こうしたことを背景に、「子供のなりたい職業」ランキングに「ユーチューバー」が入る時代となった。

「報酬を増やしたい」

 ただ、ユーチューバーをめぐっては、こうしたチャンスが広がっている一方で、この女子生徒たちのような“お騒がせ”的な過激な投稿も近年、相次いで問題化している。

 昨年9月には、警察官の前で覚醒剤に見せかけた白い粉の入った袋を落として逃げる動画を作成した男と妻が、偽計業務妨害容疑で福井県警に逮捕。

 また同年末には若者に人気の米国人ユーチューバーの男性が、山梨県の青木ケ原樹海で自殺したとみられる遺体の動画を一時投稿。批判が殺到し、この男性は「自殺防止の意識を高めようとした」などと釈明したが、謝罪や動画削除に追い込まれた。

 今月にも大手回転ずしチェーンで、回転レーンに置いたカメラで撮影された動画がサイトに投稿されていたことが発覚している。

 「話題、有名になりたい」「報酬を増やしたい」といった欲求が、一部で歯止めが利かなくなっているのは間違いないようだ。

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