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【江藤詩文の世界鉄道旅】ベルモンド アンデアン エクスプローラー号(1)「日本人」のひと言であっさり厳重ゲートが開き…南米初の豪華寝台列車で絶景チチカカ湖へ

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【江藤詩文の世界鉄道旅】
ベルモンド アンデアン エクスプローラー号(1)「日本人」のひと言であっさり厳重ゲートが開き…南米初の豪華寝台列車で絶景チチカカ湖へ

ワンチャク駅で出発準備を進めるベルモンド アンデアン エクスプローラー号 ワンチャク駅で出発準備を進めるベルモンド アンデアン エクスプローラー号

 私が乗車するベルモンド アンデアン エクスプローラー号が出発するのは、クスコのワンチャク駅。ハイラムビンガム号が発着する郊外のポロイ駅より街の中心部からアクセスしやすい。主に富裕層向けのサービスを提供する列車とあって、警備は厳重だ。ゲートはしっかり閉じられ、エントラス前には警備員が立っている。本来はここでパスポートと乗車券の提示が必要と聞いていたが、タクシー運転手の「日本人」のひと言で、あっさり門が開いた。日本人でよかった。旅先でそう実感するのは、こんな瞬間だ。

デルタ航空

江藤詩文江藤詩文(えとう・しふみ)旅のあるライフスタイルを愛するフリーライター。スローな時間の流れを楽しむ鉄道、その土地の風土や人に育まれた 食、歴史に裏打ちされた文化などを体感するラグジュアリーな旅のスタイルを提案。趣味は、旅や食に関する本を集めることと民族衣装によるコスプ レ。現在、朝日新聞デジタルで旅コラム「世界美食紀行」を連載中。ブログはこちら

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