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【花田紀凱の週刊誌ウォッチング〈651〉】ここまで書けるのは「新潮」だけだろう

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【花田紀凱の週刊誌ウォッチング〈651〉】
ここまで書けるのは「新潮」だけだろう

「週刊新潮」2018年1月18日迎春増大号の中づり広告 「週刊新潮」2018年1月18日迎春増大号の中づり広告

 〈「そんな時、我々は『雅子妃殿下が皇后となられる日が決まって面白くないのだろう』と囁(ささや)き合っている」(秋篠宮家のさる関係者)〉

 これがつまり「ジェラシー」?

 しかも、さらに紀子妃の苛(いら)立ちを募らせるのが、眞子さまの婚約をめぐるさまざまな報道。たとえば小室さんの父親の自殺、母親の宗教や金銭をめぐるトラブル……。

 にもかかわらず紀子妃は目下、〈いっそうの昂揚を禁じ得ない〉状態なのはなぜか。さる宮内庁幹部の話。

 〈皇太子殿下が即位されても、雅子妃殿下が(中略)公務を全うできなければ、早晩批判が噴出するのは自明の理。その折、果たして新天皇は世論の風当たりに耐えられるでしょうか〉

 そして、その時には〈「ご自身が『皇后』になられるという状況」〉。

 繰り返す。ここまで書けるのは『新潮』だけだろう。

 『週刊文春』(1月18日号)の池坊保子さん直撃は『文春』記者の貫禄負け。(月刊『Hanada』編集長)

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