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【平昌五輪】新潟・冬のアスリート センスの上に努力続ける天才 星野純子選手(28)

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【平昌五輪】
新潟・冬のアスリート センスの上に努力続ける天才 星野純子選手(28)

平昌五輪出場を狙う星野純子選手=10月23日、長岡市(同市スポーツ協会提供) 平昌五輪出場を狙う星野純子選手=10月23日、長岡市(同市スポーツ協会提供)

 長岡市出身のフリースタイルスキー女子モーグル、星野純子選手(リステル)は、平昌五輪に向けてワールドカップ(W杯)での連戦に挑み、2014年ソチ五輪に続く代表入り、そしてメダル獲得を目指している。子供のころ練習に明け暮れたスキー場がある湯沢町や地元の長岡市では、かつて指導したコーチやあこがれを持つ子供たちが星野選手の活躍に熱い思いを寄せている。

 後輩がエール

 湯沢町三俣の「かぐらスキー場」で昨年12月9日、しなやかにコブを滑る中学生の姿があった。長岡市立江陽中2年、赤川華穂さん(13)。3月の全日本ジュニアスキー選手権・中学女子の部で5位に入賞した有望株だ。小学5年のとき、ソチ五輪の舞台に立った星野選手に刺激を受け、モーグルを始めた。「エアが大きく、すごく上手」。プレースタイルにひかれ、まねをしながら技術を身につけている。

 赤川さんは、星野選手が高校時代まで所属していた長岡市のエキップフリースタイルスキークラブ(FSC)の後輩。偉大な先輩に「プレッシャーになるかもしれないけど、自分の滑りをして楽しんでほしい」と声援を送る。自身も「五輪に出たい」と夢見る。

 「センスのある子」

 エキップFSCでコーチを務める小学校教諭の白井敬介さん(54)は、星野選手を高校2年ごろまで5年間ほど指導した。

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