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【原坂一郎の子育て相談】小6のときの担任と関係悪化、不登校になった息子 

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【原坂一郎の子育て相談】
小6のときの担任と関係悪化、不登校になった息子 

イラスト・藤原隆兵 イラスト・藤原隆兵

相談

 不登校の中1の息子がいます。6年生のときに担任との関係が悪化し、2学期から突然学校に行けなくなりました。なんとか息子の気持ちを聞きたいのですが、なかなか話してくれません。どのように話しかければいいでしょうか。

回答

 不登校になったのが6年生の2学期ならば、環境が変わる中学進学のときが、気持ちをリセットするいいチャンスだったのですが、うまくいかなかったようですね。

 6年のときの担任との何かが原因だとわかっているのならば、解決のカギは、その担任の先生が握っています。今からでも、校長先生を通してその先生の所へ行き、相談するといいと思います。決してうらみつらみを話すのではなく、形だけでいいから本人に謝ってもらうようお願いするのです。そして先生の口から励ましてもらうのです。何かが吹っ切れたなら、息子さんはきっと変わります。

 本人に尋ね、もしも先生とのことが原因でないなら、違う原因を探る必要があります。もしかしたら不登校にはいじめなどが介在していて、それを隠すために違うことが理由のようにしていることもあり得ます。

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