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【スポーツ異聞】韓国の野球代表監督「100年に1人出るかの選手」 べた褒めされた大谷翔平

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【スポーツ異聞】
韓国の野球代表監督「100年に1人出るかの選手」 べた褒めされた大谷翔平

2018年シーズンは米大リーグ、エンゼルスでプレーする大谷翔平。韓国でも注目度は高い(共同) 2018年シーズンは米大リーグ、エンゼルスでプレーする大谷翔平。韓国でも注目度は高い(共同)

 そんな逆境を払拭し、スカッと胸のつかえが取れる報道として、大谷の大リーグ移籍が詳細に報じられた。米国と日本のポスティングシステムによると、大谷を獲得した球団は日本ハムに最大で2000万ドル(約23億円)の譲渡金を支払う。また、25歳未満の外国人選手を対象に年俸と契約金の額を制限する規定があり、大谷の18年の年俸は500万ドル(約5億6500万円)を超えない見通し。獲得にかかる費用はそれほど高くなく、30球団が関心を示した。

 ところが、大谷の意向は「二刀流」の成長であり、金額的な問題ではなかった。書類選考で7球団に絞った中に名門ヤンキースは外れ、ゼネラルマネジャー(GM)は驚きを隠しきれなかった。朝鮮日報は、著名な大リーグ・コラムニストが「『一部の大リーグ幹部たちは大谷選手の意思決定過程に腹を立て、挫折感を感じている』と伝えた」と報じた。さらに球団の一部から「もてあそばれているのでは」という不快感を示したことまでも取り上げていた。

 大谷がエンゼルスを選択すると、中央日報は「なぜエンゼルスを選択したのか」と題し、「最も大きな理由は投打兼業(二刀流のこと)ができる環境のためと考えられる」と伝えた。朝鮮日報は「米国でも二刀流は成功するか」とした記事を掲載。日本プロ野球で初めて10勝、10本塁打を記録したことを挙げながらも、「メジャーリーグでも、このような『二刀流』が通じるかは疑問である」と指摘した。

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