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【教えて!goo】ちょっとした工夫で、鍋のしめを絶品に!

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ちょっとした工夫で、鍋のしめを絶品に!

冬は鍋の季節。みなさんは鍋のしめに何を入れるのが好きだろうか? ご飯を入れたり、ラーメンやうどんを入れたりと、それぞれ好みがあると思う。ただ、何でしめるにしろ、美味しく食べたいというのは共通の想い。そこで今回は鍋のしめを絶品にするちょっとした工夫を専門家に聞いてみた。

しめを美味しくする3つのポイント

「お鍋のしめの楽しみは、素材の旨味が出た汁を余すところなく味わうところにあります」(熊谷さん)

アドバイスをしてくれたのは、料理研究家の熊谷真由美さん。熊谷さんがいうには、鍋のしめをより楽しむために、主に3つのポイントを確認するとよいという。

「まずひとつは、脂分はできるだけ取り除くことです。次に塩気の確認。最後にとろみがつきすぎていないか、確認しましょう」(熊谷さん)

それぞれのポイントを確認したほうがいいのは、どういった理由からだろうか?

しめを美味しくするポイントその1:脂分は取り除こう

まずは、ひとつめの脂分をなぜ取り除くといいのかを聞いた。

「脂があると、ご飯やうどん、ラーメンに汁の水分が入りにくくなります。鍋の表面に浮いている脂はあらかじめすくっておくといいですね」(熊谷さん)

なるほど。ご飯にしろ麺類にしろ、新たな食材を入れるとなると、味が染み込むまでに時間がかかってしまう。早くおいしく煮立たせるために、脂分はできるだけ取り除くとよいとのことだ。

しめを美味しくするポイントその2:塩気を確認しよう

次に、塩気の確認についてはいかがだろうか?

「塩気は、味加減をよくするための確認です。塩気が強いなら、お野菜などをプラスしてみてください。それでも整わないときは、お湯を入れると味がボケるので、出汁をたすのがいいです。出汁がなければ、薄い鶏ガラスープなどでもいいでしょう」(熊谷さん)

筆者はお湯をたしていたので、今後は出汁にしようと思う。

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