産経ニュース

【江藤詩文の世界鉄道旅】世界の鉄道を乗り歩いた筆者がオススメ 2017年、鉄道セレクションベスト5

ニュース プレミアム

記事詳細

更新

【江藤詩文の世界鉄道旅】
世界の鉄道を乗り歩いた筆者がオススメ 2017年、鉄道セレクションベスト5

鉄道車両の撮影は国によっては禁止されている場合もあるが、中国は比較的撮影しやすかった 鉄道車両の撮影は国によっては禁止されている場合もあるが、中国は比較的撮影しやすかった

 鉄道ファンのみなさま、新年あけましておめでとうございます。このコラムも今年で7年目を迎えます。いつも変わらずご愛読くださりありがとうございます。2018年も世界と日本のどこかから鉄道旅の魅力をお伝えすべく、本日からスタートです。今年も引き続き応援よろしくお願いいたします。

*   *   *   *   *

 ほとんど旅に出かけなかった前半から一転、後半は慌ただしく旅先を飛び回ることとなった2017年。旅先で実際に乗車した鉄道のなかから、鉄道愛好家みなさまにも今年ぜひ乗っていただきたい列車を2017年の総集編としてセレクト。ランキング形式でお届けします。

第5位 中国高速鉄道/中国

重慶から武漢まで商務座(ビジネスクラス)に乗車。所用時間は約7時間で、「飛行機なら1時間半。価格も鉄道より安く英語が通じる」という宿泊したホテルのコンシェルジュの台詞に少々ひるみつつ、やはり鉄道移動を選んだ。改札での混雑には圧倒されたが、いざ乗ってみるとフルフラットシートの座席はいたって快適。日本語を話す乗客を見つけ出した車掌のおもてなしにも感謝。

第4位 泰緬鉄道(タイ鉄道ナムトック線)/タイ

トンブリー駅からタムクラセー駅までナムトック線257号3等車(選択肢がない)に乗車。映画『戦場にかける橋』に描かれた、第二次大戦中に旧日本軍が敷設したタイとビルマ(ミャンマー)を結ぶ鉄道で、英語での通称はデスレイルウェイ(死の鉄道)。クウェー川(クワイ川)に架かる鉄橋と当時のままの木造の橋「タムクラセー桟道橋(旧称アルヒル桟道橋)」がハイライト。

続きを読む

このニュースの写真

  • 世界の鉄道を乗り歩いた筆者がオススメ 2017年、鉄道セレクションベスト5
  • 世界の鉄道を乗り歩いた筆者がオススメ 2017年、鉄道セレクションベスト5
  • 世界の鉄道を乗り歩いた筆者がオススメ 2017年、鉄道セレクションベスト5
  • 世界の鉄道を乗り歩いた筆者がオススメ 2017年、鉄道セレクションベスト5
  • 世界の鉄道を乗り歩いた筆者がオススメ 2017年、鉄道セレクションベスト5

「ニュース」のランキング