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【小池知事定例会見録】築地市場跡地利用は「民間の知恵を借りて」コンペ検討

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【小池知事定例会見録】
築地市場跡地利用は「民間の知恵を借りて」コンペ検討

記者会見する東京都の小池百合子知事=5日午後、都庁 記者会見する東京都の小池百合子知事=5日午後、都庁

 --今のことなんですが、対話と圧力ということで、トランプさんが一生懸命、圧力ばっかりをかけてるというふうに見られる。もう少し、安倍政権も、対話を重視するようなことをやっていかないと、都民の核不安というのは、なかなか取り除かれないというふうに考えるが

 「今、それは政府の方でいろいろな動き、情報を基にしてお考えになっていることだと思います。また、安倍総理におかれましては、特に、拉致問題に対しての取組が長いわけでございまして、その二つを常に考えておられるのではないかと思います。『対話と圧力か』と、『AかBか』と言いながらも、国際情勢というのは別の動きがあったりもします。そういう中で、この東アジアが穏やかな新年であり続けることを願っているところでございます。多分、私が想像するに、いろいろなチャンネルが動いていると。単に対話か圧力かという、それだけではないということではないか。そういった、いろいろなチャンネルが複雑に絡み合って、そして正しい方向に進むことを祈っている、心からそういった流れについて応援したいというふうに思っております」

 --具体的にこれだけは今年果たすという知事の2018年の公約があれば

 「そうですね。待機児童対策で補正予算を計上するところから、私の最初の知事の仕事が始まりました。今、待機児童対策というのは大きな国全体の動きにもなっているということ、それから、子供の教育に対しての無料化の動きなども大変良い方向に来ているのではないかと思っております。それから、かねがね申し上げておりますように、私は人に着目をした東京都政を今年改めて進めたいと思っておりまして、そこで欠かせないのが障害者、そして、あとは高齢者でございます。障害者については、パラリンピックを機会にして、以前から申し上げているように、段差であるとか、ホームドアの設置であるとか、そういったことを進めていくことによって、2020年のパラリンピックに間に合うよう、さまざまな作業を続けていきたいと思っております」

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