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【小池知事定例会見録】築地市場跡地利用は「民間の知恵を借りて」コンペ検討

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【小池知事定例会見録】
築地市場跡地利用は「民間の知恵を借りて」コンペ検討

記者会見する東京都の小池百合子知事=5日午後、都庁 記者会見する東京都の小池百合子知事=5日午後、都庁

 「それから、この150年祭でございますけれども、江戸東京博物館、東京都公文書館など、東京の150年の歴史を振り返ります企画展、それから、次の世代を担う小学生たちの絵画コンテスト、そして、江戸東京野菜のPRなど、それはそれはいろいろなイベント準備を展開していくことといたします。それから、『カッパのバッジ』なのですけど、昭和30年から40年代に都内で過ごされた方というのは、当時は、都有施設の無料入場の目印として、この『カッパのバッジ』というのが広く親しまれたということでございます。今回もこれを活用して、話題性のある企画を検討いたしまして、東京150年の祝祭感を醸成していきたいと考えております」

 「そして、区市町村、民間団体などの協力も得ながら、多彩な取組を展開いたしまして、都民の皆さんとともに東京150年を祝い、そして、東京への愛着を感じてもらう。そして、それを2020年大会に向けての気運の盛り上げにも活用していきたいと考えております。はい。ということで、お正月物と言ってもいいかもしれません。今年の大きなイベントなどについてもご紹介をさせていただきました。詳細は、政策企画局にお聞きください」

 《質疑応答》

 --幹事社から2点。年頭ということで、今年は市場移転が10月に控え、五輪まで、夏、残り2年ということに。年頭に当たっての所感と抱負があれば

 「今ご指摘のありました豊洲への市場移転、それからオリンピック・パラリンピックの準備、これは、もう既に昨年中、見直しから新しいトラックに乗せるという形で進めております。これは確実なものにしていく。それから、今、予算の知事査定を昨日から始めたばかりでありますけれども、来年度の予算については、やはり待機児童対策、これに加えて高齢化という、東京が必ず2025年をピークというか、2025年からさらに加速度的に進んでいく、この社会の大激動に備えましての、そういった予算編成を行っていくということでございます。要は、人に的を当てた施策を一つ一つ行っていくということでございます」

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