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【野口裕之の軍事情勢】朝鮮人民軍恐れおののく航空艦砲連絡中隊 韓国に英雄少ない「自殺行為」とは? 

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【野口裕之の軍事情勢】
朝鮮人民軍恐れおののく航空艦砲連絡中隊 韓国に英雄少ない「自殺行為」とは? 

陸上自衛隊による国内最大の実弾演習「富士総合火力演習」=平成28年8月27日、静岡県・東富士演習場(尾崎修二撮影) 陸上自衛隊による国内最大の実弾演習「富士総合火力演習」=平成28年8月27日、静岡県・東富士演習場(尾崎修二撮影)

 金准将は事前に連絡将校を米海軍艦隊に送り、自らが囮になるので砲撃してほしいと要請し、砲撃地点まで明示していた。タイミングを誤れば、金師団が味方の艦砲射撃にさらされ壊滅する。相当の胆力と自信がなければ提案できる作戦ではない。 

 訓練・経験不足に加え、部隊を置き去りにして敵前逃亡する韓国軍将校を見てきた米軍は作戦成就を信じなかった。が、軍紀厳正で士気旺盛だった帝國陸軍の大佐だった軍歴や、支那事変で2個中隊の寡兵をもって1個師団を撃破し、朝鮮人初の功三級金鵄勲章を贈られたと知るや、作戦参加を承諾する。 

 実際、「金錫源部隊と戦うな。逃げろ」との命令が浸透し、逃げまくった中華民国(中国国民党)軍同様、朝鮮人民軍も金錫源部隊の正面に配置命令されると、指揮官は身の不運を嘆いた、という。

 かくして、金錫源部隊を前に朝鮮人民軍は再び潰走した。退路には、金准将が前夜配置した伏兵が待ち伏せしているとも知らずに…

親日英雄像は撤去、慰安婦・徴用工の像は増殖させる国柄

 帝國陸軍のDNAを陸士教育でたたき込まれた金准将は、戦上手だっただけではない。DNAは「日本の武士」としての精神・風格にまで浸透していた。大東亜戦争に突入するや、朝鮮人青年たちに学徒出陣を呼びかける講演を繰り返した。

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