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【2018平昌五輪】問題続きの五輪開催 今度は宿泊代「ぼったくり」高騰 観戦そっぽで閑古鳥?

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【2018平昌五輪】
問題続きの五輪開催 今度は宿泊代「ぼったくり」高騰 観戦そっぽで閑古鳥?

韓国高速鉄道の開通で江原道の宿泊施設は閑古鳥は鳴く恐れも 韓国高速鉄道の開通で江原道の宿泊施設は閑古鳥は鳴く恐れも

 この事態は懸念で終わりそうもない。実際、中央日報は11月22日、「平昌に行きたいが…韓国国民、平昌五輪行きをためらう理由」という見出しの記事で、高い入場券価格と通常の6~8倍に高騰して「ぼったくり」とまで酷評される宿泊代、そして氷点下10度前後となる寒さの3点の理由を挙げた。

 同紙は具体例を紹介した。子供2人の4人家族が1泊2日で平昌五輪で人気種目のショートトラックを観戦する場合、まず入場券A席(55万ウォン=約5万5000円、子供は半額)で165万ウォン(約16万5000円)がかかり、実施される江陵アイスアリーナ近くのモーテルの宿泊代で40万ウォン(約4万円)。さらに交通費と食費がそれぞれ20万ウォン(約2万円)と想定すると合計245万ウォン(約25万円)の支出となる。

 平均的な月給が約324万ウォン(約32万円、雇用労働省発表)なのを考えると大変な出費だ。中央日報は「経費が掛かりすぎてテレビで見るしかないのか迷っている」と、この具体例のモデルとなった30代の会社員のコメントを紹介した。

 平昌五輪のチケット価格は2万~150万ウォン(約2000~15万円)で平均14万ウォン(約1万4000円)。中央日報によると、チケット価格は国際オリンピック委員会との協議を経て策定。2014年ソチ五輪の1万8000~184万ウォン(約1800~約18万円)と同水準で設定したとするが、韓国内では当初から「高すぎる」と批判が出ていた。

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