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【経済インサイド】移植と供養…新型「aibo」で復活ソニーが見放した先代「AIBO」の今

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【経済インサイド】
移植と供養…新型「aibo」で復活ソニーが見放した先代「AIBO」の今

 ロボットをペットにする発想は画期的で、携帯音楽プレーヤー「ウォークマン」と並び、前例のない「ソニーらしい製品」だった。ただその後、業績不振に陥り、非中核事業のAIBOは生産打ち切りに追い込まれた。

 保守窓口も生産終了から7年後の25年に閉鎖。家族の一員であるAIBOが「『病気』(故障)をしても治してくれる病院がなくなった」ようなものだ。行き場を失ったAIBOが続出。手を差し伸べたのが家電修理会社のA・FUN(ア・ファン)(千葉県習志野市)だった。

 同社はソニーの元エンジニア、乗松伸幸さん(62)が23年に起業。メーカーから「修理できない」と、見放されたテレビやビデオなどの家電修理を請け負っている。

 ある日、乗松さんのもとに壊れたAIBOが持ち込まれた。「パソコンのVAIO(バイオ)を修理できたし、AIBOもできるだろう」と引き受け、それをきっかけに、手がけたAIBOの修理は1000台を超える。

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