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【2018平昌五輪】低体温症、消える聖火と怒号、ボランティア志願者「大コケすれば」投稿、また盗作疑惑…

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【2018平昌五輪】
低体温症、消える聖火と怒号、ボランティア志願者「大コケすれば」投稿、また盗作疑惑…

韓国・仁川で11月1日に行われた聖火リレーで、トーチを持って第一走者としてスタートしたフィギュアスケートのユ・ヨン。周囲にメディアが押し寄せ、怒号が飛び交う「修羅場」になったという(AP) 韓国・仁川で11月1日に行われた聖火リレーで、トーチを持って第一走者としてスタートしたフィギュアスケートのユ・ヨン。周囲にメディアが押し寄せ、怒号が飛び交う「修羅場」になったという(AP)

 11月4日夜、平昌五輪・パラリンピックで開・閉会式が実施されるオリンピックプラザ(平昌五輪スタジアム)でKポップ・アーティストによるコンサートが約2万人を集めて行われた。天井も外壁もない開放型構造のプラザで、最低気温は2度程度だったが、観客5人が軽度の「低体温症」で病院に搬送されたという。来年2月9日には五輪の開会式が開催されるが、気温は氷点下10度近くと予想されており、五輪組織委員会の李煕範(イ・ヒボム)委員長は「風を遮断する幕を設置するなど対策を進める」などと語った。山間部にある施設で厳しい気温は想定済みのはずだが、実際に異常事態が生じなければ対策を施そうとしない組織委員会の杜撰な運営は開幕100日を切っても続々と表面化。韓国メディアはそのドタバタぶりを報じ、五輪が「成功」できるのかとあきれるばかりだ。(※11月24日にアップされた記事を再掲載しています)

 ◇   ◇   ◇   ◇

 平昌五輪開幕まで100日だった11月1日、聖火リレーがスタートした。韓国内の17市・道を回って2018キロを走破し、来年2月9日に聖火台に点火される。ところが、韓国メディアのマネートゥデイによると、1日夜に仁川市内の公園で行われたイベントで、国際オリンピック委員会(IOC)選手委員で卓球の五輪メダリスト、柳承敏(ユ・スンミン)氏が臨時の聖火台に点火した際、火が一時的に消えたという。関係者が再点火し、聖火リレーはスタートした。韓国ネットユーザーは平昌五輪の今後を見るようだとし「何かの兆候か」などと書き込んだ。

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